プログラマー

【内定通知→Webエンジニア】無職おしまい。

前回は自分の実力のなさを実感し、就職活動始動というところで記事を終えていました。あれから2ヶ月。何をやっていたかというと、

  • プログラミングの勉強会に参加した
  • その後数社に応募した
  • 結局2社から内定をいただけた

端的に言うとこんな感じ。人生2回目の無職は、前回同様散々迷ったあげく4ヶ月ほどで終える形となりました。

今の気持ちとしては収入の目処がついた、という安堵の気持ちもあるけれど、相変わらず焦りの気持ちは常にあって。

貯金がやばい!スキルがやばい!

まずは貯金。今ですらバイク保険やら、AdobeCCやら、見てないのに払わされているNHK料金やら、そして家賃等、支払ってるわけだけれど、果たして賃金が支払われるまでに0を下回らないかどうかの不安がある。もちろん自業自得。

改めて3年前の記事見直しましたが、貯金がツミ状態なのが一緒。でも前回もなんとかできたので、今回もなんとかせねば。

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もう1つはスキル。ほぼ未経験でエンジニア職につくわけだけれど、給料をいただく以上はなるべく早めに”足手まとい”を脱出したい。そのためにもどういう手順でスキルを身につけていけばいいのかに悩んでいる。これは実際に働く来月から解決していきたい。

厳しい状況下でポケモンに助けられた

そんな焦燥感を抱えたままこの数ヶ月生きてみて、現実を見るのが辛くて逃げに逃げた。今では昼間からパチンコ屋に並んだり、路上でチューハイを飲んでいるおっちゃん達の気持ちがよくわかる。

最近は転職活動や勉強会以外だと、家に引きこもってるよりは精神衛生上だいぶマシということで、ポケモンGOにはまり電車で20分ほどの都市部をぶらぶらしながらポケモンをゲットして1日を過ごしていた。「なぜこんな平日の昼間にこんな場所にいるの?」と思われてしまうおじさんの1人だ。笑

今の経済活動を考えれば、決して最適な行動とは言えないけれど、本当に何もする気がしない/運動したいけれど続かない、といった人には本当におすすめであって。ただ街をぶらぶらしているだけで、デジタル上での利益が積み重なっていく感覚はなかなか面白いし、健康的である。ちなみにここ3週間ほどは毎日10kmほど歩いている。おかげさまで引きこもっていた時とはちがって、夜にはなかなかの疲労感と空腹感で、飯は旨いし、寝るのがより気持ちいい。

あとは、過去を省みて、この二年半ほどあまりに休みなく全国出張に駆り出されてきたから、長い人生のちょっとした期間、体たらくに過ごしてもいいじゃないか!という気持ちもわずかにある。笑

そんな自分にはもったいないほどいい会社に入れた、と思う

とはいえ、入社まで10日を切った。
来月からは、満員電車に揺られて、片道40分ほどの東京は、若い人の集まる大都市に毎日通勤することになる。ただ、始業10時で私服OKでほぼ定時帰り、もちろん年休は120日以上の環境を選べたのは我ながら奇跡だなと思う。前職のブラックさとは真逆すぎて、まだ実感がないくらい。

就活の最後らへんでは、SESといったIT土方、身に付くスキルは派遣される案件次第など暗いイメージの強いところも、仕方がないと思い求人を見始めていたところだったので、そうではない自社開発のWebエンジニアとして採用されたのはやはり運が良かった。関係ないとは思うけれど、最終面接の翌日に全日の星座占いを見たら、自分の星座、射手座が一位とあったので、つい「天啓か!?」と疑ってしまったほど。笑

会社見学も含め選考に、計4回も会社に足を運ぶ中で、従業員や役員、社長など10人以上話してみて、前の会社と同じようなイキイキと働く姿を目にできて、心から入社したいと思えた会社。月給は前回よりも10万も下がるけれど、役に立ちたいと思えた人たちがいた。

ちなみに最終面接に備え、会社の掲げるミッション、バリューといったベンチャーならではの文言のすべてを全て暗記したのはこの会社が人生で初めてだった。結局聞かれることはなかったけれど。笑

もちろん入社してみないことには、これがただの誇大妄想でしかなかったかどうかはわからないけれど、それでもエンジニアとして勉強し働けることで、経済的な将来の不安にモヤモヤすることが以前より圧倒的に少なくなることは確かなので期待に胸を膨らませている。

そんな28歳手前の冬の今。関係ないけどもしかしたら、1〜2年の間に結婚するかもしれない。笑