正社員

正社員96日目 砂糖の話

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ボクは料理が得意かと言われるとそうではないと思う。でも料理が好きかと言われれば、そうだねと答える。

料理の幅はあまり広くはない。偏食家で、なんでも作れるようになりたいという気持ちはない。でも、「これ家で作ってみたらめちゃくちゃ旨くてさ。」とか聞くととても作りたくなる。

今はガパオライスがボクのブームで、今日も作ろうかと思うんだけど。日曜にも作ってみたんだけど、あまりおいしく作れなくて。そもそも材料に砂糖が欠けていた。

以前ボクの中でうどんブームがきていたことがある。

単に作るんじゃなくて、市販の昆布つゆみたいなうどん汁の元に、白だしや、煎り粉、魚醤なんかを加えて味を調えてた。まあそれはそれでおいしいんだけど、どうも店で食べるような味が出ない。

ボクはそばを猛烈に食べたいときには、お気に入りの店が日本橋にあるので、以前はよく通っていた。その店の味がなんで出ないんだろうって疑問が湧いたときも日本橋に行った。

 

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この店は鰹卸しの会社が運営しているので、とにかく鰹の芳しい香りが鼻を突き抜ける。立ち食いそば屋ながら、スープは上出来だし、そばもそこそこコシがあって、行列に並ぶ価値あるくらいおいしい。

食べながら、素人ながら作ったボクのうどんのスープと何が違うんだろうと舌で確認してみたんです。意識して食べてみて気がついたことに、店で食べるうどんやそばのスープって甘いんですよね。

そこで早速家に帰ると、いつも作るスープにグラニュー糖を入れてみました。そしたらもうバッチリ店の味になってしまいまして。まあ旨いわけです。

それも少しずつ足しては味見してって感じで調整していったんですが、店の味になるまで入れた量は決して少なくありませんでした。 とても多い。

教訓として、これに砂糖入れるの?って料理でも、入れてみると意外と舌は喜ぶということ。 今日これから作るガパオのために昨日砂糖を買っておいたので、早速使ってみようかと思います。たぶんおいしくなるはず。