正社員

GWなんてクソ喰らえだって話

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GW。
今は九州への出張でまたもフェリーに乗ってます。
前回4月に乗ったときにひたすらララランドの曲を聞いていて、その中の主人公のテーマソングが頭の中をいまさらぐるぐる回る。
悲しげな曲は映画のクライマックスを象徴しているようで、ひどく共感して憂鬱になる。
それにしても、周りで旅行客がゆったり過ごしている中で、ひとりロビーのソファに腰掛けていると、なんでこんなところにボクはいるんだろうと考えだしてしまう。
何も楽しくない。
それにこの苦労の先に輝く野望や未来を描いているわけでもない。むしろ誰にも認めてもらえない人生を想像するに容易いくらいで。
明るくて清潔な館内でひとり泣きたくなる。
いろんなことを考え、探求し、過ごした大学の4年間のその先がこんな人生なんて認められない。認めたくない。
1人の人生なんて他人からしたらどうでもいいものだけれど、本人からしたらその存在感はとても重い。
でも、どこに打開策を求めていいのかもわからない。逃げ道を知らない。
GWを楽しもうとしている人々を横目に鬱蒼とした気持ちが止まらない。