正社員

他人と給料を比較して不安になる話

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今日は移動日でした。

先週からいた山口から新幹線に乗り、8時間。
各県を通り抜け、品川で乗り換え。
夕方に福島に到着しました。
桜の咲く季節に、悠長に桜を眺めていられるほど休みはない。

新幹線に乗ってる間は基本何もする気が起きなくて、
基本寝て過ごしました。

でも時々ネットを見たり。
今日見てたのは日本人の年収の話。

よく取り上げられる年齢毎の平均年収のデータは
少し古いものだとはわかってる。

それでも30歳で400万は低いだとか、
40歳で600万以上にならないと負け組だとかいろんな意見に目を向けてしまう。

今は26歳だし、年収は悪くない方だとは思う。
それでも30歳を迎えるころに、他人と比較して納得のいく値になっているかは自信がない。

それだけ景気に影響される仕事だし、中小企業だから年収の限界も高くはない。

またしても、このままでいいのかという不安が頭を埋め尽くす。
仕事は割かし順調で、上司から褒められることも多い。
でもそれもあくまで社内での話。

これがもし転職の時になって、他社の人間から評価されるかと言われると難しい。
それだけ狭い業界の特殊な技術だから。
移るとしても、同業他社は企業規模が似たり寄ったりの会社で、転職したとしてもそこまで年収が上がるとは考えにくい。
しかも、競合他社の人から実際に話を聞く限り、今の会社より人間関係であったり、有給の取得は良くない。

・・・と、そこで思考が止まってしまう。

実際のところ、給料なんて自分の生活にいくら必要かが大事であって、他人と比較してどーのはくだらないことなのだろう。
そんなことはわかってる。

それでも比較してしまうのは、まだ僕の中に諦めきれない見栄があるからだろう。

他人より豊かな存在でありたい、将来の家族に不満を持たせたくないなど。

30歳を迎えるころにボクの年収は600万いってるだろうか。
今のままならたぶんいってないだろう。

無職のときと比べれば申し分ない。
それでも、人間の欲は諦めることを知らない。

もし、諦めて行動しなければ何も変わらない。現状維持。
どう動けばいいかわからないけれど、行動しなければ。

単にスキルを身につければいいと言っても、誰に、どこの会社に認めてほしいかで話は変わる。
それゆえ、誰に、どこの会社にが特定できてない今は、無暗に行動をとれない。

誰に何を示せるようになればいいのか。

そんな漠然としたプレッシャーを抱えながら今日も眠りにつく。