正社員

稼げるようになってきた話 続き

皆さんお疲れ様でございます。
毎度お馴染み出張先のホテルから失礼します。
このブログも開設して早1年と4か月ほど。
相変わらずのマイペース運営な今日この頃。

ちょっと前に書いた稼げるようになってきた話 という記事を目にしてくれてる人が意外と多いようで。
でも申し訳ないことに本題入る前に疲れて寝てしまったので、タイトルに見合った内容になってません。
すいません。

そんなわけで今回は無職から就職活動をして、インフラ業界に入り、国内の平均年収くらいは稼げるようになった理由をちょろっと話そうと思います。

その1 残業代は確実に貰えるから

インフラ業界といっても、細かく言えば狭い世界なので詳細は省きますが、要はボクの所属は建設業です。

大学の就活時代はおろか、それ以降の転職活動でも見ていない業界でした。
どこか堅そうだし、クリエイティブせいなんてなさそうなんて理由で建設・工業系は一切みていなかったんですよね。

働いている今でもそのイメージはあまり変わりません。

でもそんなイメージよりも重要なのが就労環境のこと。

建設業界全部が全部というわけではないですが、サービス業よりも残業代の支払い意識は高いのではないと思います。

理由としては、やはり現場作業となる以上危険が伴うため、疲労による災害を防ぐため就労時間の管理は厳しくせざるをえない。

そのため、サービス業のときはありえなかったですが、残業代は確実にすべて貰ってます。

その2 顧客が超金持ちだから

その1なんかより理由としてはでかいですね。

建設である以上、元請け・下請けの関係はあって、ボクの会社は1次下請けになることが多い。

もちろん元請けが一番儲けてるのは訳ないですが、それでも財源を辿れば税金から来ていて、生活に不可欠なものを扱っている以上、その額は巨額。

それがあってこそ、営業から聞く契約額が数百万から数千万という額でびっくりします。
ボクの会社は設備投資・開発費に費用がかかるといっても純利益は高くなってます。

以前サービス業に勤めていたころは、一か月休み乏しく働いても会社に売り上げを80万持って帰るのが精いっぱいだったのが、今では数日で稼げてる。

もちろん、 運営費用も異なるから単純に比較していい話ではないんですけども。
それでも、月に一人当たり数十万の売り上げ1人当たり数百万の売り上げなら、当然のように後者の方が給料に還元される割合はいいわけで。

ほんとこれですね。
あんまり気持ちのいい話ではないですが、いくら努力してもお客にお金がないと、顧客数が多くない限り平均年収が遠のく気がします。

保育士や介護士の話を聞いていると尚思うのですが。

その3 仕事内容が特殊だから

最後の理由としては、やはり専門性

建設業界の中でもとても特殊な仕事をしています。
たぶん業界の中でも知らない人は多いから、一般の方の認知度は尚更低い。
でも言って、わかる人にバレたら仕事に支障がでかねないので詳細は相変わらず省きます。

その専門性の高さと認知度の低さのおかげで参入障壁はとても高く、稼げる仕事とわかっても、簡単には真似できない仕事となってます。

そのため競合他社も少なく、数社の間で仕事を取り合ってる感じです。
しかも、国内でもうちでしかできない分野もあるのでそれが強み。

そのおかげで元請けの言いなりってわけでもなく、公平とまではいかないけれども営業もうまく交渉が成り立っている形です。

ニッチ産業というのか、経営学でいうロングテールというのか。
見た目明らかに儲かってなさそうなのに、意外と売り上げが数億超えてる会社ってこうゆうとこが多い気がします。

まとめ:盲点に勝機あり

いろんなところ曖昧になってるので、欲しい答えになっているかわかりません。

それでも、転職活動するときって自分知ってる知識や世界観で探しがち。
でも大抵の人も目を向けるところは同じ。

そんな誰もが目を向ける有名な分野なんかは大手が手を出していて、競争も激しかったりして。
よっぽど優秀な人材に自分を育ててないと採用なんか厳しかったりする。
採用されても給料は満足できないものになってしまったりする。

ボクもそこに辿りついて、何百回と絶望したことか。笑
そこから自分が全く見ていない業界を見てみるようになりました。
葬儀会社ってどうなんだろうとか、マッサージ業はどうかとか。
それでも建設業はどこかモテなさそうな勝手なイメージで嫌煙してました。笑

IT業界とか会計業界とか知らない人から見たらどこかかっこいい業界ばかり見ていたボクも自分の理想ばかりを追いかけるのに疲れてたんでしょうね。
今の会社から登録してたリクルートサイトにオファーが来たときは驚きで。

それが一年前で、今では完全に定着しちゃってる自分がいます。
それが良かったか悪かったかは別にしても、自分の盲点を探すことは価値あることなんじゃないかなと思います。

こんなとこ嫌だ!!ってとこに意外と救いの手は眠ってるのかも!?ってお話でした。