無職

無職、ついにニート祭りに行く

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行ってまいりましたよ。ニート祭り。

無職、ニート祭りに参加する

会場は池袋で、駅からサンシャインに向かう道の途中で左へ少し行ったところ。産業プラザ。近くにはでっかいアニメイトなんかがありました。

19時開始だったんですが、電車の遅延等で10分ほど遅刻して入場しました。

会場は広めの会議室で、来場者は100人くらいはいたでしょうか。若い人が多いことを予想していたんですが、見渡してみると年齢がわかりにくい方ばかり。でもニートっぽい人(髪型適当、メガネ、ちょい小太り)がやはり多かったです。そこはちょっと安心。笑

なにやら前方では演劇がはじまってました。内容もよくわからずポカーンで感じでして。結局よくわからぬまま終わりました。

次はゲーム大会?みたいなのの予定だったんですが、準備が間に合わず中止。そのため、ニート・ひきこもり関連の有名人による対談が始まりました。

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ボクが知っているのはphaさんだけ。あとはNEET株式会社の代表の仲さんや、若者の生きづらさ等で本を書いている雨宮さん、ニート・ひきこもりの支援団体でこのイベントの主催の代表の二神さんが登壇されておりました。

厳格な場というより、とてもフランクな雑談な感じ。内容はほぼほぼニート達を肯定、賞賛するものでした。

phaさん・仲さんはニートながらもこういう生き方しているよーっといった感じで、一方、雨宮さん・二神さんはニートとは違った肉食系の人や親の世代への批判に集中しておりました。中でも「君たちの親の世代はエコノミックアニマルで金中心で、みんな発達障害なんだよ。」「ニート達は優しいけど、肉食系の人達とは一緒にいたくない」などなどなかなか棘のある意見が刺激的でした。

phaさんの話は相変わらず彼の正直な「だるい」といった感情が織り込まれていて癒やされましたし、他の方の話もニートが悪いというより社会の変化に目を向けない頑固な大人達に問題があるといった側面には納得しました。なのでひたすら話を聞くだけの2時間でしたが、マイナーな意見ばかりで新鮮でまあ面白かったです。

・・・とはいっても生きていくためにはお金が必要。そのためには働く必然性は暗黙の了解。そうなると、会場で敵対視された嫌な大人達とも関わらないといけないので、そこらへんの付き合い方とかが聞けたら尚良かったでしょうか。「お前らが悪い」って主張したところで変わらないものは変えられないですからね。