なんか疲れてしまったときは、闘いも恋愛も経済も関係のない、動物ドキュメンタリーとか風景をひたすら流すようなディスカバリーチャンネルちっくなのを見るのがいい現実逃避になって好きなんですよね。

それで今日はAmazonプライムビデオで90年代のものとも思われる「シベリア鉄道の旅」という番組を見ているわけです。

今物価は変わっているから完全に参考にはできないけれど、新潟や富山から飛行機で1h30で行けるウラジオストクから、モスクワまで二等寝台で5万円ほどで行けるらしい。意外と安いじゃないか。

そして食べ物も意外と安くて、20円ほどでピロシキが食べられる、食べられたらしい。ピロシキなんて周りには売っていないし、見かけるとつい買ってしまう好物なのだけれど、本場で食べたらさぞや旨いんだろうな、とか想像しながら、車窓からのロシアの自然を見ているとどうにもほっこりしますね。

実際に行くことを想像すると、ロシア語がわからないし、治安も外国人だからってぼったくられたりしないか怖くなるから、行きたいとは残念ながらそこまで思わない。それこそ、ロシア美女に言い寄られたら、一途で名高いボクの心も揺らぎかねない。あーおそろしあ。だからこうして、暖かい自室から旅を覗いている方が気楽でいい。