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ハワイから帰ってきてもう一か月です。
たった3日しか行かなかったわけですが、決断したことがあります。

「ああいった物価が高い街に移住するにも経済力が必要。人生で選択肢を増やすためにも金持ちにならねば。」

また、影響を受けたのはドラゴン桜の作者の漫画、インベスターZ。この間、期間限定で20巻がkindleで100円で購入できるという破格のセールがあり、思わずポチり。出張先で読み進めていたわけですが、株式投資の面白さ、近代の日本経済の背景等、あっという間に読み進めてしまいました。特殊能力も、武器も、恋愛もない漫画でしたが、現実社会を上手く描写していて面白い。

そういった中で、そこそこ貯まってきた貯金をやはり銀行に預けておくだけっていうのはもったいないと確信しました。そこで、実際に取引をはじめてみたのがタイトルです。

ビットコインは手数料が安く、数千円でも取引できる!!


まず業者は国内大手のビットフライヤー。セキュリティが強いのが安心ですが、取引できる仮想通貨の種類が少ないのが難点。ただ、いつまでも悩んでいてもしょうがないので、思い切って登録。

ネット証券とは違って、運転免許証をスマホで裏表撮影してアップロードするだけで本人確認は終わるので簡単でした。マイナンバーカードは必要なし。

そしてビットコイン取引において特筆すべきはその手数料。例えば10,000円分のビットコインで現時点でかかるのが12円。およそ1000分の1の手数料で済みます。現在11/22で1BTCあたり約93万円の相場のため、93万円分購入しても手数料は1116円です。

さらには証券取引所とは違って、24時間土日も休みなく取引きができるので、株のように土日休みのサラリーマンだから取引は無理だなということもありません。

また、株式だと、投資信託ではなく個人で個別株を購入しようとすると購入単価が100口であったりするので、1000円の株を買おうとしても10万円が必要となります。そのため家計に余裕がない人には手が出しにくい部分がありますが、ビットコインなら1BTC単位ではなく、0.01BTCで現在の相場でいうと約9300円ほどでも購入できるので、誰でも参入できます。そのため、ボクみたいな金融資産に疎い素人達がどんどん取引に参加してきているようです。

素人でも儲かる!?

まだ取引を始めてから5日ですが、毎日のように最高値が更新されています。

現在高値が続き93万円で、5日間の最安値が85万円でしたので、もしそのとき1BTC購入し売らずに保持しとけば利益が8万円出ていたことになります。

ただボクはというと、資金が20万円で、かつちょこちょこと取引していたので現在の利益で2000円ほど。たった5日で1%増やせたので、安直に考えてこのままうまく取引できれば、ひと月で6%くらいは利益が出せそうです。資金が100万円を超えれば、月に利益を10万円以上だすのも無理な話ではなさそうです。もちろんそんなうまくはいかないでしょうが。笑

ただ、三井住友銀行以外だと、3万円以上の出金に750円ほど手数料がかかるので、最低限引き出す前にこの出金手数料以外は利益を残しておきたいところ。

また今年9月からビットコインは勘定科目として雑所得の名目になってしまったため、利益によっては株式投資より税金をとられてしまうようです。億円規模の利益をだしたとしても半分は税金でもっていかれてしまう。ただ、年間20万円までの利益であれば確定申告の必要はないので、大多数の人は関係ないのかもしれません。

なぜ素人が続々参入し、世間的にも注目を浴びているのか

やはり多くの人が目にしたのは、ビットコイン相場の大きな変動ではないでしょうか。今年初旬には10万円だったのが、今では100万円に届くんじゃないかという現状です。

さらには、相場が下がる材料が乏しく、チャートを見てもひたすら右方上がりになっていること。ビットコインがビットコインキャッシュに分裂とのニュースがあり、当時は大幅に下落しましたが、またすぐに上がりに戻りました。

また、株式と違って企業業績やら分析情報が少ないので、良くも悪くも素人でも玄人でもそこまで状況が変わらないこともあります。実際に経済ニュースにビットフライヤーの代表が出演し、キャスターから今後の相場状況を問い詰められていましたが、言葉に毎度詰まっていたところからすると、おそらく取引している多くの人が「まだ今後も上がっていくだろう」という楽観的な予測があるだけで、その断定的な根拠は誰しもができないんじゃないでしょうか。

高値更新を続ける要因とは?


そんな危険な取引に臨むこと自体大きなリスクなのですが、中国や国内の銀行がビットコイン規制等、市場規模はビットコイン単体で数兆円規模と比較的小さいにも関わらず、大きな機関が見過ごせていないのはボクには想像がつかないような事情があるのかもしれません。個人的には下記のことを仮想通貨の普及材料として注目しています。

記事の上部で書いたような24時間365日、安い手数料で、少額取引ができるため他の金融商品よりも圧倒的に手が出しやすく、取引可能な人口の母数が大きいこと。

ブロックチェーンという方式で管理機関となる部分が世界中に分散されているため、銀行のように銀行そのものが倒産して保有資産がなくなるというようなことがない安心感。

また、他国へ出稼ぎに来ていて母国に送金したい人や留学費用の送金をしたい人にとっての利点として、国外への送金手数料がほぼかからず、口座への反映も即日に出るのも魅力。これは金融機関が真似できない部分です。

ビットコイン決済のできる店舗も徐々に増えてきてはいますが、ビットコインで決済する魅力がまだそこまで感じられないため、これは様子見です。



最後に、ビットコインがいつ価値が暴落するのかが予測がつかず、さらに朝起きたら万単位で下落していることもあるため、あくまで個人的にはですが、今はまだ大丈夫だと保有し続けるよりも、利益は少なくでもデイトレードにすることで睡眠時間などの長時間ほったらかしはしないようにしています。そうすると、暇な時間をだいぶビットコインの相場を睨んでばかりになるので、これはこれで無駄な気もするわけですが。笑